東海ブロック 静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校

5回目(6年ぶり)
監督大津 忍
選手上田 小晴
稲村 美凪
戸村 咲子

北海道に来るのは3人とも初めてなので、北海道ならではのおいしい食べ物を食べたいと楽しみにしています。私たちは写真の技術が全く無い初心者の美術部です。
全国トップクラスの写真部に勝てる気はしていませんが、私たちは美術部ならではの感性を発揮して、勝負したいです。この大きな北海道で写真を撮ることを全力で楽しみます!!

初戦応募作品

Lifeー湧水と山葵の郷ー

ファースト公開審査

テーマ「色(カラー指定)」
伝えたい色
作品コメント

北海道に来て驚いたのは空の広さ。
伊豆半島は半分が海、半分が山。
遮る物がない空に感動しました。
友達や家族に見せたくて、8枚の組み写真にしました。
「北海道の花の色はこんな色」「北海道の農家の人たちはこんな肌の色をしていたよ」私たちがみつけた北海道の色をご覧ください。

審査員コメント

(鶴巻審査委員)
初めての北海道、わくわく感のまま明るく素直に撮っている。
特に最初の3枚は明るさが統一され、北海道の色が出ている。
色は「北海道らしさ」でカラーが出ていた。
ただ、全体を見ると、分散されていると思います。
写真は撮った結果なので、思い入れを無くしてセレクトするとさらによくなると思います。
(立木審査委員長)
ひとつひとつが丁寧に撮られていて、「ちゃんと写す」ことに専念している。
ただ、「色」に考えが集中しすぎている。
大きな花のアップで「終わり!」って感じはいいと思う。

セカンド公開審査

テーマ「光(モノクロ指定)」
街の階調
作品コメント

今までモノクロ写真を撮ったことが無く、どう捉えたらいいか分からなかった。
デッサンとして考えた。
デッサンではどれだけ多くのトーンを出せるかが勝負、と言われたので旭川の街を8種類のトーンに置き換えました。

審査員コメント

(野勢審査委員)
「デッサンとして捉えて」と言っていたが、モノクロを撮ったことがないと迷いがストレートに出てしまった。
皆さんにとって難しい課題が出て、それを何とか8枚こなしたという印象になってしまった。
デッサンとして捉えるなら線で突き抜けるとか。
ばらばらで統一感がないかなという印象を受けました。
それでも8枚の写真の中で階調を狙うということで、課題はこなせたと思う。
(立木審査委員長)
1枚目を見て単なる失敗写真だけど、それを拾い上げる勇気、「これはすごいのが来るぞ」って期待した。
ちょっと斜めに倒れる感じが不安感を覚える。
この明るさは利用できる。
ここに出てくるよりすごい写真があるのではないか。
宝の持ち腐れ。
5枚目の写真も面白い。
ビルの向こうにいる人たちが人間が分割されたみたいで、ただの通行人じゃなく、あっち向いてこっち向いてだったら面白いんじゃないか。
3人でびったりくっついているんじゃなくばらばらで移動することもあり。

ファイナル公開審査

テーマ「自由(フリー)(カラー・モノクロ指定なし)」
ひととき