北海道ブロック 選抜枠 北海道科学大学高等学校

3回目(2年ぶり)
監督西畠 一行
選手里見 弘華
成澤 康乃
山崎 美菜

ブロック審査会では、北海道代表になれず悔しい思いをしましたが、選抜枠に選ばれて、本戦に行けるようなり、本当に嬉しかったです。
メンバーは全員三年生です。後輩がいないため、私たちの代で写真サークルは最期になるので、悔いの残らない写真甲子園にしたいと思います。私たちの活動を応援し、励ましてくれた人達に感謝して、頑張りたいと思います。

初戦応募作品

加減彩混

ファースト公開審査

テーマ「色(カラー指定)」
北夏色
作品コメント

今年の北海道は例年になく零下や異常気象のため木々の芽吹きが遅れ、初夏みたいに明るい景色が広がっています。
そこで私たちは旬の北海道の色を作品にしてみました。

審査員コメント

(小髙審査委員)
組の中でもお手本のような情景とロール、牛、川の映り込みを捉えている。
山の緑も「夏」という色は捕らえている。
ただ、もう少し「これは見たことない」という視点が入ってくるとより心が動くと思います。
(立木審査委員長)
最後の夕日の写真が印象的。
ただ、その分他が少し薄めに感じてしまう。
北海道の人なんだから、自分たちのよく知っている北海道を僕たちにもっとプレゼンしてほしい。

セカンド公開審査

テーマ「光(モノクロ指定)」
自然の光
作品コメント

私たちの作品は動物の風景を忠実に伝えるためカラーで撮影してきました。
モノクロで「光」を表現するのは難しかった。

審査員コメント

(小髙審査委員)
自然の写真はてっきり街中で撮ったものじゃないと思いました。
リスの写真はあの都市の中で自然を見つけてこんな瞬間を見つけたのは奇跡的。
確かな技術力、構成力はある。
でも、モノクロとなった時に光をどう捉えるかとすると、光を観察することでできたことがあったのでは。
6枚目はスライドでみると情景が伝わってきていい写真。
でも光を捉えると情感があるような写真が撮れたのではと思う写真もある。
全体的に限られた時間でよくやったなと思います。
(立木審査委員長)
1枚目の太陽が木の中にあるのはシンボリックでよい。
3枚目のようにハイライトがぼけているのは他にはない。
あれがもう一つ、二つあるといいかな。
リスの写真はかわいいとは思うが、あるものをそのまま撮った感じ。
虫の写真は「作り上げた」感じがする。
それと比較でいうと、ありものを引き寄せたというのと工夫したというのでは差異があるよね。
センスがもたらした写真が虫の写真なんだよ。
撮るときの心構え、写っているものがすごければ十分すごいけど、あなたたちのセンスが発揮できる方法論。

ファイナル公開審査

テーマ「自由(フリー)(カラー・モノクロ指定なし)」
北夏景色