南関東ブロック 選抜枠 神奈川県立横浜清陵高等学校

2回目(2年連続)
監督池田 玲
選手鈴木 茉凜
小林 璃代子
長谷部 綾乃

写真甲子園に挑戦して3年目、昨年北海道で戦った先輩から「すごくハードで、すごく楽しい」と励まされた本戦に、選抜枠からの復活で、先輩の思いをつなげることができました。
不器用な私たちですが、たくさん、たくさん写真を撮って作品を作りあげた初戦の経験も生かして、浜っこの底力を発揮したいと思います。
今年もよろしくお願いします。

初戦応募作品

気配

ファースト公開審査

テーマ「色(カラー指定)」
自然と不自然
作品コメント

初めて北海道の大自然を見て、自然の色、人工的な色があることを知りました。
広がる自然の中にある不自然な場面を心がけて撮りました。

審査員コメント

(鶴巻審査委員)
トウモロコシ等は鮮やかな色、素材の質感がよく出ていた。
雲の透明感がすごくキレイでした。ただ、写真としてはちょっとこじんまりしてしまった気がします。北海道にしかない大自然から大きな世界をもっと撮ってみてもよかったと思います。
(立木審査委員長)
時間が経てば朽ちていく。これが自然。小さな世界を表現しながら、結果的に大きな世界を表現しているのは面白い。明日はもっと大きなスケールで撮ってほしい。

セカンド公開審査

テーマ「光(モノクロ指定)」
光の創形
作品コメント

私たちのテーマの創形とは「新しく初めてつくる」という意味。
元々あるものに光があることで印象が変わってくる。
朝は影を作り、夜は光があることで形が現れる。
そこに注目していただきたく、このテーマにしました。

審査員コメント

(小髙審査委員)
光の創形ということで、世界観が出てきた。
本来得意としているものが出せたのかなと思います。
限られた8枚の中で自然光、人工物の外灯、家の窓からの光があったりとバリエーションを付けたという視点がよかった。
特に2枚目の木漏れ日のつくる形の美しさ。
光の軌跡が描く形というのも面白い。
最後ののぞきの写真もヒッチコックの映画の世界のようでよかった。
全体的にプリントで見ると黒に締まりがあったんだけど、スライドで見るとちょっと明るかった。
(立木審査委員長)
前半4枚で昼と夜に分かれているが、夜がいい。
5枚目のスマホの光が顔に当たっているのが、真っ白で顔無しみたいになっていると面白かった。
スマホを使っている証明にはなるけど、オーバーに表現したいなら露出をいじればよかった。
外灯を上手に使いますね。
最後の写真は人がいる感じなのか、気配はあるよね。
もう一つ、人影がうつるとか、面白いのが写るとヒッチコックの裏窓みたいではある。
屋根の上、空がグレーで映っている。
露出がうまくいっている。

ファイナル公開審査

テーマ「自由(フリー)(カラー・モノクロ指定なし)」
浮遊