東京ブロック 東京都立総合芸術高等学校

2回目(2年ぶり)
監督庄司 美子
選手毛部川 天
柚木 日菜子
磯野 紅絹音

私たちが通う、東京都立総合芸術高校はごちゃごちゃ・ぎゅうぎゅうのどこを見渡しても人とビルしかいない新宿から来ました。
普段私たちは美術科で美術の課題に追われる日々を送っています。
そんな中、合間をぬって絵を描く感覚で写真を撮っています。
こんなに広くて自然あふれる北海道に来て、どんな写真を自分たちは
撮れるのかワクワクしています。
明るく、元気に、をモットーに1週間全力でがんばっていきます。

初戦応募作品

あと

ファースト公開審査

テーマ「色(カラー指定)」
景色
作品コメント

私たちは普段人をメインに撮っていますが、今回は人と自然を対等に写してみました。
普段は人を人として見ていると思いますが、今回「色」というテーマを与えられたときに、人を色の一部、景色の一部として考えました。

審査員コメント

(小高審査委員)
今回「色」という題を「景色」とすることで、いわゆる色ではなく、景色の一部になった写真になっている。
また、皆さんの身体を加えることで、一見は普通の景色でもがらっと変わった唯一無二の景色になっているのが面白い。
(立木審査委員長)
1枚ずつの写真そのものから色の具合、フレーミング、写真の面白さが出ていない。
何枚でも撮れる状況の時は露出を変えて欲しい。
ただ、初日の審査委員のひっぱたき方としてはよかった。
もっと痛いひっぱたきを、明日はやってください。

セカンド公開審査

テーマ「光(モノクロ指定)」
作品コメント

この写真には私たちの中にある「光」の形を書きました。
画面全体を通して光を描きました。
光の時間が経ったときの形、変わっていく形、光がふわっとなっているが、きわはびしっとしている様子を撮りました。
水で描いたのは、光と水に共通するものがあると思ったから。形が定まっていない感じ、透明感がある感じです。
加えて、水には水らしい表情がある。
水の表情が写真の中で見られることで光を表現しました。

審査員コメント

(小髙審査委員)
水と光のセッションという掛け合いが面白いと思った。
虚実がまぜこぜになった世界観をつくろうとした。
フィクションなのかドキュメンタリーなのかの線引きが面白い。
反面、光のぎらぎらした感じと水の掛け合いがもう一息。
新しいものにチャレンジする心意気は評価するが、絵づくりのセッションで強いビジュアルを入れても良かった。虚実の混ざった世界は難しい。
(立木審査委員長)
長時間露光のときは遊びを入れてもよい。
面白さというのが一枚に凝縮されている。
水と光でなくても十分訴える力がある。
組む練習はしていないから、いい写真を撮ることが大前提。

ファイナル公開審査

テーマ「自由(フリー)(カラー・モノクロ指定なし)」
ハイ、チーズ!