北陸信越ブロック 富山県立富山高等学校

初出場
監督腰本 公彦
選手横江 萌夏
横井 里奈
渡邉 奈央

こんにちは、富山高校写真部です。私たちは昨年、ブロック審査会で敗退し、この北海道での本戦に参加することができませんでした。 今年は去年の先輩方の涙と想いを背負い、自分たちらしく、誰かの心を動かせるような写真を撮り、精一杯戦いたいと思います。写真の技術はまだまだですが、それをも生かせるようにチーム一丸となって頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

初戦応募作品

彩(いろどり)in the summer

ファースト公開審査

テーマ「色(カラー指定)」
2色目。
作品コメント

誰も使わなくなった者たちがひっそりと年を重ねる小学校。
当時の息づかいを残していました。
衰えるどころか全く違う美しさをたたえていました。
縦写真を多くし、臨場感を出しました。

審査員コメント

(鶴巻審査委員)
この小学校は雰囲気が良くて、廃校になった学校の寂しげな感じや空気感がいいなと思いました。
提出作品の一瞬何が写っているのか分からないところが面白い。
何が写っているかわからないからじっと眺める時間が長くなり興味が湧き、すごく面白い組写真だと思いました。
(立木審査委員長)
縦位置写真をもっと骨董品のように撮ってもらいたかった。
時間の経過が分かるというか、大事に撮って欲しかった。
写真は肉眼でみるのと違った表現に見えるからあと1、2枚、時間の経過が分かる写真が有ると違った作品になる。

セカンド公開審査

テーマ「光(モノクロ指定)」
この地で共に
作品コメント

忠別川と旭川の駅前の境界には人々と豊かな自然調和がありました。
大きな都市と自然の調和は珍しく感じました。
私たちの感動した調和を感じてほしいです。

審査員コメント

(公文審査委員)
一貫して雰囲気ある部分を切り取っているので、これを続けて欲しい。
カラーの時の方が雰囲気を捉えていた。
モノクロだからこそ撮りたいものを選ばないといけないし、アングルも考えなければいけない。
ちょっと角度を変えるとハイライトがキレイになって立体感がよく出たと思う。
モノクロの光の見方はカラーにも生きるので、ものを選ぶだけでなくアングルも考えてみてほしい。
(立木審査委員長)
寄りの写真がお手の物って感じだけど、広めの写真はゆるいかな。
2枚目と比べると他の写真は黒が締まっていないというのもつらい。
最後の写真はもう少しアンダーでもよかった。
4枚目が一番難しい。
川に流れてきた、災害のなごりという感じもするが、水のディティールがいまいちに感じる。
面白い光の具合で写っていたら、そのあたりを気配りしてくれれば。
寄っていく写真が相当うまくなっている。
白い部分が生きているから周りのコンクリートがグレーに写り、生き生きしている。
これは素敵だと思います。

ファイナル公開審査

テーマ「自由(フリー)(カラー・モノクロ指定なし)」
大地と繋がり